moburokun’s blog

日常的なことを書きます

続・キーワード選定の話「ペルソナ」編

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おはこんばんにちは(わ)

 

どもモブローです( *˙ω˙*)و グッ!

(デジャブじゃないよw)

 

前回に引き続きキーワード選定の悩みの続きを

書こうと思います( *˙ω˙*)و グッ!

 

話が長くなりそうだったので分割しました。

 

前回の話を見てない人はこちらに

 

キーワード選定は悩みのタネ( *˙ω˙*)و グッ! - moburokun’s blog

 

さて、前回はキーワード選定の悩みについて

 

今日もある程度悩みましたw

 

そんでもって今日気づいたことを

発表します。( *˙ω˙*)و グッ!

 

なおこちらは

 

・信憑性

・信頼性

・実績

 

全くと言っていいほどありません。

あるのは1日スマホに張り付き

情報をかき集め試行錯誤した

 

      「モブローだけですw」

 

一言で言うのなら戯言に近いです。

 

それでは次のことについてお話します。

 

・メインキーワードの後に「ペルソナ」

・「ペルソナ」とは?

・そこから見えてくるものは?

 

メインキーワードの後に「ペルソナ」

メインキーワードの後になぜペルソナでしょうか?

それはサイトを作るときに必要になってくるからです。

 

それでは説明しましょう!

サイトを作るときってどうしてます?

商品を決めて記事をつくるって良く聞きますよね?

でも商品の記事を書くまえに「ペルソナ」を

想像しません?

 

ここからはモブローの考えです。

 

いまから売る商品は「ペルソナ」を

立てて考えている。

 

が結論になってます。

 

売る商品を決めて「ペルソナ」を

決めることは、どんな人が買ってくれるのかを

想像することです。

 

よく「不特定のターゲット」は良くない

「特定の人にターゲット」を絞るのが

良しとされています。

 

ではなぜ特定の人がいいと言われてるのでしょう。

 

それは「不特定」だと共感をよべる記事が

書けないからです。

 

なぜなのか説明します。

 

例えばデパートに買い物に行くとしましょう。

包丁を訪問販売の人が売ってます

 

一生懸命に魅力を伝えようとしてるけど

それがなぜか伝わらないんです。

 

なぜなのか?

 

それは「その人が料理をしていないからです」

極論ですよねww

 

では「特定」の人に伝えると?

 

人間は自分が知っていることについて

「無意識に意識を向けています」

 

ふらっとデパートによって

ふいに訪問販売の人の言葉が耳に入ります

 

「この包丁、研がなくていいんです」

 

包丁の切れ味がいつも悪く、研ぎたいけれど

100均一の包丁研ぎでは切れ味がもどらない

 

いつもそう思っていたとき、まさに!

その言葉が聞こえてきたら?

 

「あなたはどうしますか」

 

足を止めて少し聞きいるかもしれません

 

だってそれは「あなたが」包丁のことで

困っていたから

 

人は自分ごとになると聞いてしまいますよね

 

これが「不特定」の人より「特定」の

人の方が良いとされています。

 

だから売るまえに「ペルソナ」を意識する必要が

あるのです。

 

もちろん今しゃべったのは極論ですよ!

 

では「ペルソナ」とは

人物のことですよ、架空の人物を作ることなんです

 

架空の人物を想像すれば、どんな人に刺さる言葉が

生まれるのか出てきます。

 

さきほど包丁の話どおりならば

 

・30代女性

・専業主婦

・子供は2人

・いつも家事に追われてる

 

ざっとこんな感じです。

 

もっと「ペルソナ」に詳しい人は

さらに書き上げます。

 

ここから導きだされるのは家事で追われてて

包丁を研ぐ暇が無いと嘆いている。

 

研ごうと思ってても100均一の包丁研ぎを

買って研いでも切れ味が戻らない

 

そんなときに訪問販売が包丁のことをいってたら

聞きますよね?

(聞かない人もいるかもですw)

 

少なからずとも100人中ひとりは聞くかもしれません

 

万人に聞かれなくても1人さえ聞いてくれれば

勝ちなのです。

 

そこから見えてくるのは「ペルソナ」が

いかに大事なのかって事ですよね( *˙ω˙*)و グッ!

 

長い話を付き合っていただきありがとうございます。

 

これはモブローの戯言ですので

真に受けないようお願いします。

 

それではさらば( *・ω・)ノ